米澤嘉圃 Yonezawa Yoshiho

  1. 略歴
  2. 主要業績(共編著・監修編集・論文・図版解説)


    1. 略歴
      • 1906年6月生
      • 1931年 東京帝国大学文学部美学美術史学科卒業
      • 1933~35年 文部省重要美術品等鑑査事務嘱託
      • 1935~38年 東方文化学院助手
      • 1938~48年 東方文化学院研究員
      • 1942~77年 「国華」編集員
      • 1948年 東京大学東洋文化研究所研究員
      • 1948~1949年 国立博物館調査員
      • 1949~67年 東京大学教授
      • 1949年 美術史学会設立、常任委員(~1966年)
      • 1950年 東京大学文学部講師(~51年)、文化財専門審議会・文化財保護審議会(改正後)の専門委員(絵画彫刻部長)(~1980年)
      • 1952年 日本学術会議東洋学研究連絡委員会委員(~1969年)、文部技官、東京文化財研究所美術部研究員(~65年)
      • 1953年 東京大学文学部教授(~55年)、東京大学教養学部講師(~54年)
      • 1959年 名古屋大学文学部講師
      • 1960年 東京大学文学部講師(~67年)
      • 1961年 東方学会評議員
      • 1962年 美術史学会代表
      • 1966年 東京大学図書行政商議会委員(~67年)
      • 1967年 東京大学教授を定年退官、武蔵野美術大学教授(~78年)、東京芸術大学講師(~73年)、東京大学名誉教授
      • 1969年 文部省大学設置審議会専門委員(~76年、定年退職)、武蔵野美術大学学長代行
      • 1972年 高松塚古墳総合学術調査会委員、東京国立博物館評議会評議員
      • 1974年 武蔵野美術大学評議員
      • 1977年 勲三等旭日中綬章受章、「国華」主幹
      • 1978年 武蔵野美術大学教授を定年退職・同大学名誉教授、武蔵野美術大学・武蔵野美術短期大学学長、武蔵野美術大学理事
      • 1980年 文化財専門審議会専門委員退任、文化財保護審議会委員就任
      • 1982年 武蔵野美術大学・武蔵野美術短期大学学長再任、武蔵野美術大学理事

    2. 主要業績
      1. 著・共著
        • 『中国の絵画:理想と詩の世界 世界名画全集17』平凡社、1960年10月
        • 『中国絵画史研究(山水画論)』東京大学東洋文化研究所特別紀要、1961年3月
        • 『中国絵画史研究(山水画論)』平凡社、1962年10月
        • 『請来美術(絵画・書) 原色日本の美術29』小学館、1971年9月(共著)
        • 『白描画から水墨画への展開 水墨美術大系1』講談社、1975年12月(共著)
        • 『中国の美人画』平凡社、1958年5月
        • 『宋の花鳥画』平凡社、1956年12月
        • 『宋元の絵画』繭山龍泉堂、1952年6月(和・英文、共著)
        • 『明代の絵画』繭山龍泉堂、1956年2月(和・英文)
        • 『八大山人・揚山八怪 水墨美術大系11』講談社、1975年5月(共著)
        • 『水墨画 原色日本の美術11』小学館、1970年4月(共著)
        • 『文人画 日本の美術23』平凡社、1966年4月(共著)
        • 『文人画 日本の美術23』英語版、ウェザヒル、1974年(共著)

      2. 編・共編
        • 『世界美術大系8 中国美術』講談社、1963年12月
        • 『世界美術大系10 中国美術』講談社、1965年5月(共編)
        • 『東洋美術一 絵画Ⅰ』朝日新聞社、1967年4月(共編)
        • 『東洋美術二 絵画Ⅱ・書』朝日新聞社、1968年8月(共編)

      3. 監修・編集
        • 『世界美術全集』平凡社、1951年
        • 『世界名画全集』平凡社、1960年
        • 『原色日本の美術』小学館、1970年
        • 『水墨美術大系』講談社、1975年
        • 『文化財講座 日本の美術』第一法規出版、1977年
        • 『名宝日本の美術』小学館、1980年
        • 『日本学術資料総目録 美術工芸編Ⅰ 書跡・典籍・古文書編』朝日出版社、1982年

      4. 論文
          【アジア全般】
        • 「東洋画の画布(Bildtafel)の形式に就て(上・下)」『国華』654・655、1946年9・10月
        • 「いわゆる逆遠近法について」『東方学論集』1972年12月
        • 「画巻の起源」『国民の歴史8』実業之日本社、1946年9月
        • 「東アジアにおける群像表現(一、二)」『国華』963・968、1973年11月・1974年5月
        • 「山水画序説」『日本の山水画展図録』東京国立博物館、1977年3月
          【中国】
        • 「中国美術史における持続と変化 ー序にかえて―」『世界美術大系 八 中国美術』講談社、1963年12月
        • 「中国絵画の歩み」『世界美術大系 一〇 中国美術』講談社、1965年5月
        • 「中国古代の絵画」『世界美術全集 七 中国Ⅰ』平凡社、1952年5月
        • 「中国古代における顔料の産地」『東洋文化研究所紀要』11、1956年11月
        • 「中国古代説話画の表現方法」『文学』42の8、岩波書店、1974年3月
        • 「中国絵画に於ける庶民」『東洋文化』2、1950年5月
        • 「中国美術の旅」『東亜時論』、1966年9月
        • 「阜の形象—黄土山水画源流考」『美術史』1、1950年4月
        • 「白画源流考」『東洋文化研究所紀要』4、1953年3月
        • 「周官考工記の設色之工に就て」『国華』562、1937年9月
        • 「漢代に於ける宮廷作画機構の発達」上・中・下(一、二、三)『国華』571・574・575・576・577、1938年6月・9月・10月・11月・12月
        • 「漢代の絵画に於ける勧戒主義と画家」『東方学報東京』9、1939年1月
        • 「漢代の尚方」『東亜学』9、1944年
        • 「漢代彫刻の動態表現」『日彫会報』5、1976年9月
        • 「漢代彫刻の動態表現」『国華』1003、1977年8月
        • 「魏晋南北朝の絵画における勧戒主義の消長」『京都漢学会大会紀要』1942年
        • 「魏晋南北朝の尚方」『東方学報東京』10の2、1939年12月
        • 「顧愷之の画雲台山記に就いて(一)〜(三)」『国華』617・618・619・621・623・625・627・628・630・633・635・638、1942年4月・5月・6月・8月・10月・12月、1943年2月・3月・5月・8月・10月・11月
        • 「衛協研究」『東方学報東京』12の3、1941年12月
        • 「随唐の絵画」『図説世界文化史大系16 中国Ⅱ』角川書店、1959年3月
        • 「唐朝に於ける画院の源流」『国華』554、1936年11月
        • 「唐集賢殿書院の作画機構と画家」『東方学報東京』11の1、1940年3月
        • 「唐朝絵画に於ける形似主義と騎象鼓楽図の画風」『国華』658、1947年1月
        • 「伝王維筆長江積雪図巻」『美術研究』205、1960年3月
        • 「水墨画の成立」『世界の歴史』6、筑摩書房、1961年3月
        • 「白画と水墨画(中国の場合)」『原色日本の美術』11(水墨画)、小学館、1970年4月
        • 「白描画から水墨画への展開 ―中国の場合ー」『水墨美術大系 一 白描画から水墨画への展開』講談社、1975年12月
        • 「歴代名画記撰述の動機」『中国の名著』勁草書房、1961年10月
        • 「宋元の絵画(島田修二郎と共同執筆)」『世界美術全集 14 中国Ⅲ』平凡社、1951年6月
        • 「日本にある宋元画」『東洋美術1 絵画Ⅰ』朝日新聞社、1967年4月
        • 「日本にある宋元画」『日本の美術29 請来美術』小学館、1971年9月
        • 「院体花鳥画の変遷」『三彩』49、1947年7月
        • 「宋元の花鳥」『宋元の絵画』繭山龍泉堂、1952年6月
        • 「恵崇とその伝承作品(上・下)」『国華』942・943、1972年1月・2月
        • 「伝趙令穣筆秋塘図について」『大和文華』31、1959年10月
        • 「蘆雁図について」『国華』929、1971年1月
        • 「明画への展望」『中国明清名画展目録』本間美術館、1972年5月
        • 「明清の絵画」『世界美術全集20 中国Ⅳ』平凡社、1953年6月
        • 「明清絵画の概観」『明清絵画図録』黒川古文化研究所、1954年12月
        • 「明清絵画の展望」『明清の絵画』便利堂、1964年3月
        • 「明清画の諸問題」『東方学』6、1953年
        • 「中国博物館の明清画」『ミュゼアム』150、1963年9月
        • 「沈周画二種 ー夜坐図・倣大痴山水図」『国華』904、1967年7月
        • 「清朝の絵画及彫刻」『世界文化史大系』19、誠文堂新光社、1938年9月
        • 「中国近世絵画と西洋画法(上・中・下)」『国華』685・687・688、1949年4月・6月・7月
        • 「石濤画の基準的作品」『武蔵野美術』65、1968年3月
        • 「書法上から見た石濤の基準作」『国華』913、1968年4月
        • 「八大山人と花卉雑画冊」『複製花卉雑画冊』筑摩書房、1971年4月
        • 「八大山人・揚州八怪」『水墨美術大系11 八大山人・揚州八怪』講談社、1975年5月
        • 「張風とその芸術」『大和文華』18、1956年1月
        • 「李鱓筆の花卉画冊について ―揚州八怪論ー」『国華』722、1952年5月
        • 「費丹旭筆美人図に就て」『国華』701、1950年8月
        • 「李森筆鬼子母却鉢図巻について」『国華』921、1968年12月
        • 「現代中国絵画における伝統と創造」『変革期中国の研究』岩波書店、1955年4月
        • 「現代中国美術の群像表現 ー蒋兆和作難民図の場合」『国華』1051、1982年5月
        • 「中国の現代美術と文化大革命」『世界』、1966年10月
          【日本】
        • 「法隆寺の彫刻」『毎日ライブラリー日本の美術』毎日新聞社、1952年5月
        • 「日本古代絵画の「逆遠近」的図形」『武蔵野美術大学研究紀要』5、1977年
        • 「日本古代絵画の「逆遠近」的図形」『国華』1013、1978年6月
        • 「本邦絵巻物の起源に関する一考察」『日本諸学研究報告』21、1943年
        • 「能阿弥画をめぐって」『国華』1060、1983年2月
        • 「狩野正信の研究(上・中・下)」『国華』494・495・496、1932年1月・2月・3月
        • 「長谷川等伯筆松林図の画風について」『国華』814、1960年1月
        • 「和魂漢才と南画」『文化財月報』159、1981年12月
        • 「田能村竹田と諼園学派(上・中・下)」『国華』540・541・542、1935年11月・12月・1936年1月
          【文化財保護】
        • 「文化財保護の回顧と展望(座談会)」『文部時報』1975年8月
        • 「中国における文化財保護の現況」『文化財』4、1964年1月
          【その他】
        • 「技術と創造性」『育英通信』日本育英会、1979年12月

      5. 図版解説
          【『国華』解説】
        • 「伝夏明遠筆 銭塘高潮図」『国華』639、1944年2月
        • 「藍瑛 仿大癡富春山図巻」『国華』640、1944年3月
        • 「伝趙徳驎筆 山水図」『国華』641、1944年4月
        • 「神毫筆 蘆葉達磨図」『国華』642、1944年5月
        • 「弘法大師行状絵巻残欠」『国華』643、1944年6月
        • 「秋江漁艇図」『国華』645、1944年8月
        • 「宗立賛 山水図」『国華』645、1944年8月
        • 「古縁起絵巻残欠」『国華』648、1944年11月
        • 「徐賁筆 春雲畳嶂図」『国華』649、1946年4月
        • 「古狩野筆 梅花正禽図」『国華』651、1946年6月
        • 「野呂介石筆 山水画帖」『国華』651、1946年6月
        • 「海北友松筆 山水襖画」『国華』652、1946年7月
        • 「釈迦三尊十六善神図」「『国華』653、1946年8月
        • 「千手観音二十八部衆図」『国華』655、1946年10月
        • 「蕪村筆 一路寒山図」『国華』656、1946年11月
        • 「伊藤若冲筆 猿猴摘桃図」『国華』657、1946年12月
        • 「狩猟宴楽図」『国華』659、1947年2月
        • 「弧月筆 渡唐天神図」『国華』659、1947年2月
        • 「松下高士図」『国華』660、1947年3月
        • 「毘沙門天図」『国華』662、1947年5月
        • 「釈廷用筆 葡萄図」『国華』662、1947年5月
        • 「仁王経曼荼羅図」『国華』663、1947年6月
        • 「五大明王図」『国華』664、1947年7月
        • 「谷文晁筆 山水図」『国華』666、1947年9月
        • 「慧虚筆 水月観音図」『国華』666、1947年9月
        • 「渡辺華山筆 桐生附近風景素描図巻」『国華』667、1947年10月
        • 「徳力善雪筆 団扇形蝉蜂図」『国華』668、1947年11月
        • 「狩野探幽筆 鵜飼図」『国華』668、1947年11月
        • 「千手観音図」『国華』677、1948年8月
        • 「普悦筆 阿弥陀三尊図」『国華』678、1948年9月
        • 「山田道安筆 山水図」『国華』679、1948年10月
        • 「霊彩筆 白衣観音図」『国華』680、1948年11月
        • 「売禽郎図」『国華』681、1948年12月
        • 「狩野尚信筆 金城初日・南鄰菅祠・隅田長流図」『国華』682、1949年1月
        • 「岡田米山人筆 青松連翠図」『国華』683、1949年2月
        • 「孫君沢筆 雪景山水図」『国華』684、1949年3月
        • 「杜貫道賛 水墨山水図」『国華』685、1949年4月
        • 「焦秉貞筆 康煕南巡虎九邸行宮図」『国華』687、1949年6月
        • 「雪窓筆 光風転蕙図」『国華』687、1949年6月
        • 「宋画 鶉図」『国華』688、1949年7月
        • 「狩野之信筆 山水図」『国華』689、1949年8月
        • 「王素筆 棚頭閑話図」『国華』690、1949年9月
        • 「玉澗筆 廬山図」『国華』690、1949年10月
        • 「宗祐筆 雪景山水図」『国華』693、1949年12月
        • 「星曼荼羅図」『国華』694、1950年1月
        • 「茘閲筆 東坡騎驢図」『国華』696、1950年3月
        • 「久隅守景筆 山水図」『国華』698、1950年5月
        • 「雪舟筆 益田兼堯像」『国華』700、1950年7月
        • 「雪舟筆 花鳥図屏風」『国華』700、1950年7月
        • 「狩野光信筆 達磨図」『国華』702、1950年9月
        • 「王石谷筆 観瀑図」『国華』702、1950年9月
        • 「董其昌筆 山水図」『国華』703、1950年10月
        • 「祇園南海筆 墨梅図」『国華』706、1951年1月
        • 「改琦筆 天女図」『国華』707、1951年2月
        • 「仇英筆 白描賺蘭亭図」『国華』708、1951年3月
        • 「陳道復筆 蘆花図」『国華』709、1951年4月
        • 「江稼圃筆 山水図」『国華』711、1951年6月
        • 「明宣宗筆 花鳥図」『国華』713、1951年8月
        • 「郞世寧筆 百駿図」『国華』714、1951年9月
        • 「陳道復筆 山水図」『国華』721、1952年4月
        • 「高其佩指頭画 花鳥図」『国華』723、1952年6月
        • 「王概筆 山水図」『国華』725、1952年8月
        • 「惲南田筆 歳寒仙侶図」『国華』726、1952年9月
        • 「銭維城筆 万有同春図」『国華』727、1952年10月
        • 「金農筆 仿古山水画冊」『国華』728、1952年11月
        • 「陳鴻寿筆 牡丹図」『国華』729、1952年12月
        • 「顧洛筆 情会図」『国華』730、1953年1月
        • 「顧洛筆 洛神賦図」『国華』731、1953年2月
        • 「龔賢筆 山水図」『国華』732、1953年3月
        • 「金農筆 墨竹図二種」『国華』734、1953年5月
        • 「蕭雲従筆 扇面問津図」『国華』735、1953年6月
        • 「文徴明筆 網川荘図」『国華』736、1953年7月
        • 「高其佩筆 遊魚図」『国華』737、1953年8月
        • 「八大山人筆 木蓮図」『国華』740、1953年11月
        • 「陸治筆 秋景山水図」『国華』741、1953年12月
        • 「辺文進筆 花鳥図」『国華』742、1954年1月
        • 「高其佩筆 山水図」『国華』743、1954年2月
        • 「葉文舟筆 松石図」『国華』745、1954年4月
        • 「王建章筆 花卉図」『国華』746、1954年5月
        • 「陸治筆 花鳥図」『国華』749、1954年8月
        • 「沈周筆 呉中勝覧図」『国華』750、1954年9月
        • 「楼閣山水図」『国華』751、1954年10月
        • 「十六羅漢図」『国華』754、1955年1月
        • 「関思筆 平沙落雁図」『国華』755、1955年2月
        • 「文嘉筆 少陵詩意山水図」『国華』759、1955年6月
        • 「元画 羅漢図」『国華』762、1955年9月
        • 「江稼圃筆 小幅山水図」『国華』766、1956年1月
        • 「中林竹洞画笠置山図・頼山陽書遊笠置山歌双幅」『国華』767、1956年2月
        • 「葛尊筆 荳棚閑話図」『国華』768、1956年3月
        • 「葛尊筆 漁楽図」『国華』770、1956年5月
        • 「楊月筆 瓜筍図」『国華』773、1956年8月
        • 「盛茂燁筆 山水画冊」『国華』775、1956年10月
        • 「清画 多子図」『国華』776、1956年11月
        • 「改奇筆 梅下美人図」『国華』778、1957年1月
        • 「黙庵筆 四睡図」『国華』779、1957年2月
        • 「祁豸佳筆 渓山訪隠図」『国華』780、1957年3月
        • 「林良筆 鳳凰図」『国華』781、1957年4月
        • 「高其佩筆 閑屋秋思図」『国華』782、1957年5月
        • 「柏子庭筆 石菖蒲図」『国華』783、1957年6月
        • 「雪舟筆 仿玉澗山水図」『国華』784、1957年7月
        • 「王石谷筆 山水画冊」『国華』785、1957年8月
        • 「平山処林賛 寒林帰樵図」『国華』787、1957年10月
        • 「池大雅筆 竹巌新霽図屏風」『国華』795、1958年6月
        • 「袁燿筆 楼閣山水図」『国華』797、1958年8月
        • 「十六羅漢図」『国華』798、1958年9月
        • 「徐枋筆 山水図」『国華』801、1958年12月
        • 「赤脚子筆 牧童図」『国華』802、1959年1月
        • 「金農筆 墨竹図」『国華』803、1959年2月
        • 「楊文驄筆 倣古山水画冊」『国華』806、1959年5月
        • 「藻魚図」『国華』808、1959年7月
        • 「元画 美人盥洗図」『国華』809、1959年8月
        • 「惲道生筆 山水図」『国華』810、1959年9月
        • 「馬元馭筆 花卉図」『国華』812、1959年11月
        • 「偃渓黄聞賛 白衣観音図」『国華』813、1959年12月
        • 「黄慎筆 花卉画冊」『国華』815、1960年2月
        • 「癡絶道冲賛 白描羅漢図」『国華』816、1960年3月
        • 「張宏筆 越中名勝画冊」『国華』819、1960年6月
        • 「馬遠派 高士観画図」『国華』821、1960年8月
        • 「査士標筆 山水図」『国華』823、1960年10月
        • 「朱徳潤筆 林下鳴琴図」『国華』824、1960年11月
        • 「宋画 琵琶猿戯図」『国華』826、1961年1月
        • 「了庵清欲賛 蘆葉達磨図」『国華』827、1961年2月
        • 「田能村竹田筆 花卉蔬菜図・勘書図」『国華』828、1961年3月
        • 「龔賢筆 雲林飛瀑図・松石図」『国華』831、1961年6月
        • 「陳撰筆 墨梅画冊」『国華』833、1961年8月
        • 「費丹旭筆 円窓仕女図」『国華』836、1961年11月
        • 「釈迦三尊図」『国華』837、1961年12月
        • 「伝馬遠筆 雲門・法眼・曹洞祖師図」『国華』838、1962年1月
        • 「明画 百鳥図」『国華』841、1962年4月
        • 「鍾欽礼筆 高士観瀑図」『国華』846、1962年9月
        • 「金谿筆 蓮池白鷺図」『国華』847、1962年10月
        • 「改琦筆 百子図冊」『国華』849、1962年12月
        • 「李唐派 山水図」『国華』853、1963年4月
        • 「大威徳・金剛夜叉明王図」『国華』856、1963年7月
        • 「陳子和筆 雙鷹図」『国華』858、1963年9月
        • 「偃渓黄聞賛 葉山李翺禅会図」『国華』859、1963年10月
        • 「桑木阮咸捍撥面画囲棋図」『国華』862、1964年1月
        • 「平石如砥賛 白衣観音図」『国華』864、1964年3月
        • 「林良筆 鵜図」『国華』865、1964年4月
        • 「禹之鼎筆 楽春園図巻」『国華』870、1964年9月
        • 「謝時臣筆 南田霽靄図 夏冬山水図」『国華』875、1965年2月
        • 「明画 蝦蟇仙人図」『国華』879、1965年6月
        • 「盛茂燁筆 山水・人物図扇面」『国華』882、1965年9月
        • 「費丹旭筆 文昌帝君図」『国華』889、1966年4月
        • 「沈周筆 渓山秋色図巻」『国華』894、1966年9月
        • 「奚岡筆 修竹遠山図」『国華』896、1966年11月
        • 「谷文晁筆 夏𧮾新霽図」『国華』911、1968年2月
        • 「江稼圃筆 倣黄公望山水図」『国華』939、1971年9月
        • 「張路筆 濯足図」『国華』951、1972年10月
        • 「査士標筆 望山亭子図」『国華』993、1976年8月
        • 「八大山人筆 荷鳧図」『国華』997、1977年4月
        • 「宋画 牛車水渡図(運糧図)」『国華』1065、1983年8月
            【その他】
        • 「玉澗筆 廬山図」『アトリエ』307、アトリエ社、1952年6月
        • 「漁村夕照図」『日本経済新聞』、1958年4月25日
        • 『世界美術全集14 中国Ⅲ』平凡社、1951年6月(共著)
        • 『世界美術全集7 中国Ⅰ』平凡社、1952年5月(共著)
        • 『世界美術全集20 中国Ⅳ』平凡社、1953年6月(共著)
        • 『世界美術全集15 日本Ⅱ』平凡社、1954年8月(共著)
        • 『世界名画全集17 中国の絵画』平凡社、1960年10月(共著)
        • 『宋元の絵画』便利堂、1962年9月(共著)
        • 『明清の絵画』便利堂、1964年3月(共著)
        • 『世界美術大系10、中国美術』講談社、1965年5月(共著)
        • 『東洋美術1 絵画Ⅰ』朝日新聞社、1967年4月(共著)
        • 『東洋美術2 絵画Ⅱ・書』朝日新聞社、1968年8月(共著)
        • 『原色日本の美術29 請来美術』小学館、1971年9月(共著)
        • 『水墨美術大系11 八大山人・揚州八怪』講談社、1975年5月(共著)
        • 『水墨美術大系1 白描画から水墨画への展開』講談社、1975年12月(共著)